地域探究「猪苗代学」

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福島大学 社会課題「自分ゴト化」プログラム2024 最終報告会

令和6年12月7日(土) ビックパレットふくしま

 

福島大学「地域未来デザインセンター」さまのサポートにより、8月上旬からスタートした本プログラム。
1・2年生の選抜メンバー4名にて活動を進めて参りました。


「フードロス」を課題として掲げ、いくつかの変遷をたどりながら「猪苗代産ブルーベリー 」を活用したオリジナルメニューの考案を目指しました。

社会課題「自分ゴト化」プログラムとしての最終報告はこの日をもって終了しましたが、引き続き、「地域産品のPR」や「アレルギー対応製品の開発」等を目指しながら、1月25日(土)の「『猪苗代学』学習発表会」を目指し活動を進めて参ります。

ともに活動を進めて参りました郡山女子大附属高校、修明高校、船引高校の生徒の皆さん、福島大学「地域未来デザインセンター」の皆さまとお関わりくださったすべての方々に改めて感謝申し上げます。

 

 

福島大学 社会課題「自分ゴト化」プログラム2024

令和6年11月13日(水)

 

福島大学の地域未来デザインセンターの協力により、1年生2名、2年生2名の計4名での活動を行っています。

 

この日の放課後、福島大学より江尻先生に来校いただき、本発表に向けた計画立てを行いました。

「フードロス」をテーマにしながら、地元産のブルーベリーを活用したあるものを創作予定です。

地域探究「猪苗代学」での取り組みと並行しての活動になりますが、しっかりと計画的に進めていきます。